政治・法律 |
カール・シュミットとその時代 〜シュミットをめぐる友・敵の座標 |
|
初宿正典・古賀敬太 編
A5判/390頁/本体6900円+税
シュミットの意義と問題点を、彼と彼をめぐる人びととの対決という観点を主軸として探求。取り上げられる人物は、カウフマン、スメント、フレンケル、ノイマン、キルヒハイマー、ケルゼン、ヘラー、ソレル、ヴェーバー、ユンガー、ハーバーマス、ギュリアン。執筆者:高田篤・渡辺康行・山崎充彦・高橋愛子・初宿正典・中道寿一・宮本盛太郎・堀口良一・佐野誠・古賀敬太・川合全弘・谷喬夫。
【品切れ】
ISBN4-938662-26-4
(1997.5)
|
|
→ 風のたより 第6号に紹介されています。 |
!すべての文章・画像の無断転載を禁止します。! |
|