政治・法律 |
ヴァイマール自由主義の悲劇 〜岐路に立つ国法学者たち |
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古賀敬太 著
A5判/400頁/本体7767円+税
ヴァイマール共和国からナチス独裁への危機の時代、ドイツの国法学者たちは、国家の体制を巡って、状況と直結した真剣な論争を展開した。本書は当時の8人の国法学者を取り上げ、その自由主義観を軸に理論と足跡を考察する。取り上げる人物はケルゼン、シュミット、カウフマン、スメント、ヘラー、ライプホルツ、アンシュッツ、トーマ。
【品切れ】
ISBN4-938662-25-6
(1996.11)
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→ 風のたより 第6号に紹介されています。 |
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